「石畳の路地が入り組んだ小島」 トロギール1



宿が最高の場所にあったのでスプリットで見たかったところはほぼすべて見終わったお城の案内人。


Trogirska katedrala3

せっかくもう一日あるのでこの日は「石畳の路地が入り組んだ小島」トロギールに行くことにしました。


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朝7時30分のバスに乗るつもりが思いっきり寝坊してバスターミナルに着いたら9時。9時30分のバスだと思っていたら9時のバスの次は10時なんだとか...9時のバスに乗りますか?と言われたのですが、今9時なのに乗れるわけないでしょうが!と思ったので10時のバスでいいですと言ってチケットを購入。


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でも10時のバスなのに10時になってもバスが来ない。案内係の人に訊いても「I don’t know.」と言われる始末。。。(怒)


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で、最終的にバスが来たのは10時10分。出発したのは10時18分でした。


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バスの中。このとき、「明日の空港行きのバスは早めのに乗らないとダメだ」と判断しました。


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大きな渋滞があった訳でもなかったのですが、トロギールに着くのに50分もかかりました。これは車窓の景色。


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ここがトロギールの入り口です。 « Grad »ってスロベニア語では「城」という意味なのにクロアチア語では「町」という意味なんですね。でも昔は城は町の象徴だからどっちも同じか~


Trogirska katedrala1

城壁に囲まれた街の中に入っていくとすぐに聖ロブロ大聖堂の鐘楼がありました。


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まずは地図をもらいに観光案内所に行きます。トロギールの観光案内所は市庁舎の隣にあります。この市庁舎は1890年に入念に再建されています。


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これは聖ロブロ大聖堂と鐘楼を別のアングルから撮ったところ。聖ロブロ大聖堂は13世紀~15世紀にかけて建てられたそうです。しっかしそれはともかくこの日は暑かった!


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とりあえずこの日は朝から飲まず食わずだったお城の案内人はDon Dinoというレストランに行くことにしました。


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観光案内所でレストランの場所を教えてもらい、石畳の路地が入り組んだ道を進んでいきます。


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こんなおしゃれなところもありました。


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トロギールはスプリットよりも道が狭いかも。


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ここがレストランDon Dino。


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11時30分だったのでお客は私以外いません。


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レストランも暑いですがクロアチアの沿岸部の街のレストランって一分おきに冷たいミストが出るんですね。これが気持ちいい。


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ワインを勧められたので一杯いただきました。


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スターターはトマトのスープ。


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メインは貝のホームメイドパスタにしました。こーれは美味でした。でもこのレストラン、すっごい高かった。全部で222クーナ(3300円)!


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思わぬ出費で少し落ち込みましたがトロギール観光再開です。




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クロアチア旅行 〜レストランNoStress〜



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夕食は小坂井 真美さんの記事、「スプリットのお勧めのレストラン」にも載っていた « NoStress »に来ました。


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このレストラン、なんちゃって宿のすぐ近くにありました。てへ。←下調べしなさすぎ


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正面はこんな感じ。帰り際に撮影したから暗いです。


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スプリット旧市街の中心地、ナロドニ広場に位置する人気のレストランNoStress(ノーストレス)は、クロアチアを代表するトップシェフの味を堪能することができるんだそうです。

出典: AllAbout スプリットでおすすめのレストラン10選/クロアチア


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まずはモヒート。たまにはお酒もね〜。もう十分大人だし(笑)。


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モヒート飲んでいたらおまけみたいなのがきました。右のソースをパンの上にのせて自家製のオリーブオイルをかけて食べるとおいしいよと言われました。


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NoStressのオリーブオイルなんですね~。


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早速のせて食べてみました。おいしー。


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今度は赤とうがらしのオリーブオイルをかけてみました。うん。ちょっとピリッとするけどこれもおいしかったです。


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メインは入り口の看板のところに自家製パスタがおすすめだと書いてあったので、ヤマドリタケモドキ、海老、トリュフのパスタにしました。


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お城の案内人の宿はこの鉄の門を通ってまっすぐ行ったところにあります。


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宿に入る前に夜の鐘楼の写真を一枚。


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宿の窓からも一枚。この日はさすがにすぐに眠りにつきました。



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スプリット旅行 〜スプリット民族博物館〜



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マルヤンの丘からの帰りは行くときとなんか違う道を来てしまいました。階段でした。でもこっちのが近かったかも。階段、上りはきついけど下りはそうでもないので調度よかったかも。


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港までたどり着きました。


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やしの木がずらっと並ぶ海沿い通り「リヴァ」をまた行きます。


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ちょっと違う道を通って宿に戻ろうとしたら途中に変な建物がありました。


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アップで撮ってみるとなんやら人が耳を塞いでいるような像です。調べてみたのですがクロアチア語での情報しかなく...クリニック?


Zlanta vrata1

宮殿には金の門から入りました。


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ディオクレティアヌスの宮殿の中は道が狭く、通れる車はゴミ収集車と物資を運ぶ車のみ。上の写真はゴミ収集車。この車が通ると、道にいる人たちはみんなどこかのお店に入ります。そうしないと通れない(笑)。


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ペリスティルに戻ってきました。奥にローマ兵の格好した人がいます。


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さあ、この穴の上に登るためにスプリットの民族博物館に行くことにします。


Etnografski muzej Split1

ここがスプリット民族博物館の入り口。


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この博物館の中に皇帝の玄関の上のテラスに行くための階段があるんだそうです。


Etnografski muzej Split2

5クーナを払って皇帝の玄関の上に行くために一旦、博物館の庭に出ます。


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そこから宮殿の地下にあったニンファエウムが見えました。


Etnografski muzej Split3

さあ、階段を登りましょう。


Etnografski muzej Split4

貫禄がある階段です。


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テラスに出ました。


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鐘楼がすぐ近くに見えます。


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玄関の上の丸い穴。


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サルみたい。


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あの犬みたいなのはガーゴイルかな?


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熊みたいな彫刻が見えます。


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女の人の裸?


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午後6時21分、太陽が沈み始めました。


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私がさっきいたマルヤンの丘...


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穴と鐘楼。


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ペリスティル広場が見えます。


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私がさっきコーラを飲んだルクソールカフェ。あそこに座っていたんだなー。


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テラスはこんな感じです。


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あ、日が沈む...


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ちょっと怖いけど穴の中を覗いてみました。


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この場所メチャクチャ気に入りました。何時間でもここにいられそう。でももうすでに夜の6時30分。


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7時にはきっと博物館を閉めるんだろうな。そろそろ下に下りることにしましょう。





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スプリット旅行 〜マルヤンの丘〜



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地下宮殿の見学を終えた後、疲れていたので宿にもどって一旦一休みしようと思ったのですが、喉が渇いていたのでペリスティル広場に面した、「ルクソール」というカフェにやってきました。


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このように店の外の階段にクッションが置いてあって、そこで飲み物を飲みながら景色を楽しめます。


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ここでイタリア人男性2人に声をかけられました(ナンパじゃないよ)彼らは毎年スプリットに来ているそうです


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天井が丸く開いた皇帝私邸の玄関口に戻ってきました。おやおや?コーラスが歌ってる


Trg Brace Radic

ホテルでは休まなかったけど、カフェでコーラを飲んでおじさんと話したら力が沸いてきたので宮殿の西側にあるブラチ・ラディッチ広場にやってきました。ここにはスプリットの詩人マルコ・マルリッチの銅像がありました。


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ブラナ・ラディッチ広場から「リヴァ」と呼ばれるやしの木がずらっと並ぶ海沿いの通りに出て、スプリットの絶景スポット「マルヤンの丘」に行ってみることにしました。


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たどり着けるか心配だったのですが、AllAboutのクロアチアガイド 小坂井 真美さんの記事に書いてあった通り、迷うことなく標識を見つけることができました。


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途中、猫がいました(笑)。


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歩いている道に腰掛けるところもあるので観光客に優しい街なんだなーって思いました。


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道はこんな感じ。


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麓に着くとカフェがあり、そこから景色を楽しんでいる人たちがいました。プライバシーがあるから写真は撮らなかったけど。


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そこからの景色です。


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これが展望台からの景色。


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ソテツかと思ったけどちょっと違うな...


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もうちょっと登ってみます。


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スプリットが一望できます。


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道はこんな感じ。こーんな道がずっと続きます。


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さすがに全部は登れないからどこかで引き返さなければ...4時起きだったしね。


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サボテンもありました。


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ふるーい教会がありました。聖ニコラ教会です。


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さあ、ここらへんでそろそろ引き返しましょう。



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スプリット旅行 宮殿地下巡り



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地下礼拝堂の後はディオクレティアヌス宮殿の地下に行ってみることにしました。上の写真はディオクレティアヌス宮殿復元予想図です。


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「宮殿が建設された当時、このあたりの土地は海に向かってなだらかに傾斜していたそう。そのような土地に、できるだけ海の近くに宮殿を建てるべく知恵を絞ったローマ人。海に向かって土地が下がる南部分の建物を数層に分けて高くすることにより、北部分の建物と高さを併せ宮殿の上層部を水平に保った」のだそうです。

引用: AllAbout クロアチア/スプリット 古代ローマ遺跡、ディオクレティアヌス宮殿地下の秘密


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まず目についたのはこのゴミ。ゴミの処分に頭を悩ませた住人たちがなんと地下スペースをゴミ集積場所として利用するようになったんだとか。

出典: AllAbout クロアチア/スプリット 古代ローマ遺跡、ディオクレティアヌス宮殿地下の秘密(2ページ目)


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ディオクレティアヌス宮殿の地下と呼ばれているところは、スプリットの旧市街の最南端で、その部分が地下空間と呼ばれています。地下宮殿はこんな感じ。ローマ時代の様子を鮮明に伝えています。


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地下空間はそれらの間に、アーチ型の大規模または小規模な屋内スペースや廊下があって、ところどころこのように湿っていました。


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ここはもしかしたらウォーターフロントだったのかもしれませんね。ディオクレティアヌス宮殿は世界でも最も保存状態良いの古代の宮殿の一つであり、1979年にユネスコの世界遺産リストに登録されました。


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これは宮殿地下に置かれているエジプト遠征から皇帝が持ち帰ったとされるスフィンクス像のうちの一体。何体かありましたがどれも首がありません


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このスペースにはローマ時代の木の梁(はり)が保存されています。これもきっとゴミの中から発見されたんでしょう。


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こうやって石に番号がついてるのは何でなんだろうな~?調査や石・漆喰などの清掃・補修を含む保全計画に必要なんでしょうか?


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さて、地下宮殿の西側の見学を終えてから今度は東側に来てみました。地下宮殿は青銅の門を挟んで東サイドと西サイドに分かれています。


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東側は地下宮殿というより中庭のようなスペースになっている部分もありました。


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ここは山や川、森や谷に宿り、これらを守っている女神ニンフを祀るニンファエウムだったところ。猫がいます。


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ここにも猫がいます。って見えないか...黒い猫です。


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一つ発見。クロアチアの猫は草を食べる?←一人「世界不思議発見」


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ここはなんか天井がもう落ちそうです。


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こんなとこに鳩がいました。


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これはおそらく金の門のかけら?もともと金の門は宮殿の正門として計画され、多くの装飾品が施されていたそうです。


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これは宮殿の壁の一部。彫刻が施されていますがその意味については不明のまま...


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プロフィール

Author:お城の案内人
職業: シヨン城公認ガイド
(2009年3月より正式にガイド登録)
レマン湖を愛して止まない私。ガイドになって8年目。車もないのにこの美しい湖が一番きれいに見える高台で日々格闘中。

このブログの目的: シヨン城に来てくださった方、私のガイドを聞いてくれた方、私を知ってる方との距離を縮めて友好関係を築きたくてこのブログを始めました。

Auteur : Cicérone d'un château

Métier : Guide-hôtesse à la fondation du château de Chillon(Je suis enregistrée en tant que guide officielle du château de Chillon depuis mars 2009)

Moi, qui adore le lac Léman. Je suis guide depuis six ans. La lutte quotidienne dans les sommets" surplombant le magnifique lac sans une voiture en vue.

Le but de ce blog : Pour ceux qui ont visité le château de Chillon, ceux à qui j'ai déjà servi de guide, ceux qui me connaissent, j'ai commencé à écrire ce blog dans le but de renforcer la relation avec eux".

Twitterはじめました


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