スロベニア旅行 2日目 〜リュブリャナ城〜


スロベニア旅行2日目。

朝、7時くらいに目が覚め、朝食の後、早速、市街を見下ろす丘の上に建っているリュブリャナ城に行ってみることにしました。

1144年に建設た歴史のあるお城です。1335年からはハプスブルク家に継承され、一時は刑務所として利用されていたこともありますがその後、リュブリャナ市によって1905年に買収され、現在に至っています。

COOLEurope:central 「リュブリャナ城」より引用


Ljubljana_lightup.jpg

ちなみにこれは前日の夜に見たリュブリャナ城。緑色にライトアップされています。


emonec_entrance.jpg

私が宿泊したHotel Emonecの朝食場所は宿泊する建物とは別のところにありました。最初どこだか分からなくて、受付のおじさんに訊いたら「あそこだよ」と教えてくれました。


petitdejeuner_emonec1.jpg

朝食場所は思ったより広くて十分座席がありました。私が行ったときは中国人家族とアメリカ人一人しかいませんでした。外にも座席があって、タバコを吸う人はそこに座っていました。


Stolnica svetega Nikolaja1

リュブリャナ城に行く途中に聖ニコラウス大聖堂がありました。スロベニアの歴史が彫刻された芸術的な青銅の扉。中に入ろうとしましたが « Only for the prayers »と書いてあったので遠慮しました。


chemin_Ljubljanagrad.jpg

さあ、リュブリャナ城に向かいます。リュブリャナ城には歩いて行く方法とフニキュラを使う方法があるのですが、お城の案内人は歩いて行くことにしました。なぜなら若いから(笑)。


statueinconnu_Lj.jpg

途中、変な銅像がありました。何だか分からん。誰か知ってる人教えてくださーい。


Ljubljanagrad_entree.jpg

リュブリャナ城に到着。開城は10時だと思っていたら8月は9時からオープンでした。オーディオガイドの日本語版があったので借りることにしました。


maquet_Ljubljanagrad.jpg

シヨン城と同じくお城の模型からスタートです。


towerspanheim.jpg

これはスパンハイム城の塔。もともとこの城はスパンハイム家の砦として9世紀に建設されたものだそうです。


prisonexterieur.jpg

ここは屋外の牢屋。政治囚などが投獄されていたところで、強い日差しも雪も避けられなかったそうです。


autriche.jpg

オーストリアハンガリーM75野砲。この写真だとよく見えないね。


gokakkeinotou.jpg

五角形の塔


plafond_gokakkei.jpg

屋根がきれいです。


porte_gokakkei.jpg

ここから看守が警備してたみたいですね。大きい方が馬車が通る入り口、小さい方が人用です。


puis_Ljubljanagrad.jpg

ここが脱出の井戸です。


interieurdepuis.jpg

中をのぞいてみます。


entree_chosuisou.jpg

貯水槽の入り口。


interieur_chosuisou.jpg

中はこんな感じになっています。


trou_chindenbutu.jpg

貯水槽の下にあるこの穴は沈殿物をすくわないように掘られたんだとか。


kayakushitu_Ljubljanagrad.jpg

ここは火薬室です。ここから展望塔への入り口がありました。


escalier_Ljubljanagrad.jpg

ここが展望塔へと繋がる階段。さあ、どんな景色が待ち受けているのでしょうか。


出典: リュブリャナ城 日本語パンフレットより




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スロベニア旅行 1日目


みなさんこんにちは、お城の案内人です。

8月も終わりですね。7月、8月はたくさんのガイド予約をいただきありがとうございました。


formationdufeu_juillet.jpg

7月は今年2回目となる防災訓練があったり、8月1日はスイス建国記念日のイベントに参加したりとまた充実したハイシーズンを終えることができました。


1eraout_2016.jpg

これもみなさんのおかげです。


preseren1.jpg

それはそうとお城の案内人、生まれてはじめて一人海外旅行をしてきました。


uni_ljubljana1.jpg

まあ、海外に住んでる人間が一人海外旅行ってちょっと変な感じもしますが。。。


fromLjubljanacastle1.jpg

行き先はスロベニア。

98%行かない国と言われる世界の秘境、スロベニアです。

なぜこの国を選んだかと言うと、


fromLjubljanacastle2.jpg

他のEU諸国に比べ治安がよく、親日家も多いので、女性の一人旅にもピッタリ」だから。

ートラベルjp 「98%行かない国!?スロベニアの首都リュブリャナの街歩き」ー より


nuagedepuisair.jpg

ジュネーブからフランクフルトを経由して4時間。飛行機の中で雲がきれいに見えました。


frankfurt.jpg

ここがフランクフルトの空港。17年ぶりにこの空港に来ました。晴れていました。


soussol_frankfurt.jpg

フランクフルトからリブリャナに乗り継ぎます。乗り継ぎ便に乗るためにこの地下道を通らなければならないんですね。これがちょっと遠かった。


adriaairways1.jpg

生まれて始めて乗るアドリア航空。掃除が終わってなかったのか、バスの中でかなり待たされました(笑)。


arriveeaLjubljana.jpg

ヨジェ・プチニク国際空港着いたら雨でした。フランクフルトからの乗り継ぎ便が30分遅れたため、リュブリャナの街まで行くバスに乗り遅れどうしようと思っていたら、白い傘をさしたお姉さんが歩いてきて

白い傘のお姉さん : 「ねえ、あなた。リュブリャナに行くの?」

お城の案内人 : 「Yes」

白い傘のお姉さん : 「私たちのシャトルバスに乗ればあなたの行きたいリュブリャナのアドレスまで9ユーロで連れて行ってあげるわよ」

雨が降っている上に寒く、バスにもちょうど乗り遅れたので何も迷うことなく「Yes, please」とお願いしました。


shuttlebus_Ljubljana.jpg

シャトルバスといっても小さなバンでした。中にはインド人ぽい男性が一人。何人かそろわないと出発しないのかなーなんて思っていたのですが、数分待ってから出発。


localbus_Ljubljana.jpg

ちなみにローカルバスのバス停はあそこ。(雨でよく見えないね)。


squere.jpg

車を走らせること40分くらいだったかな?ホテルの近くに到着しました。でもホテルがどこだか分からない。

お城の案内人の泊まるホテルは車の通れない狭い道路沿いにあったようで、運転手さんが「君のホテルはこの公園を抜けた左側の道路だよ」と教えてくれました。


UniversityofLjubljana.jpg

途中、素敵な建物がありました。このときは知らなかったのですがリュブリャナ大学でした。


emonechotel1.jpg

英語のリスニングにあまり自信がないのでホテルにたどり着けるのか心配でしたが、通りの名前が « W »で始まるのを覚えていたのですぐにホテルを見つけることができました。


room_emonec.jpg

ホテルのお部屋はこんな感じ。部屋は狭いとロコミに書いてあったのですが、もっとお部屋の狭いホテルに泊まったことがあるので大丈夫。私的にはこれで十分でした。


frommyroom_Emonec.jpg

部屋にはあまりこだわらず安いお部屋にしたので窓からの景色はこんな感じ。


bathroom_emonec.jpg

きれいでしたがバスタブはありません。

暗くなる前に夕食を食べに行くことにしました。


facade_pops.jpg

お城の案内人が選んだのは三本橋のすぐ近くにあるバーガー屋さんPop’s place (Cankarjevo nabrežje 3, 1000 Ljubljana)←この日は暗かったのでこれは翌日の朝撮った写真です。


popsplace1.jpg

このお店、店内がカウンターとテーブル席2つ。あとは真ん中に四角い大きなテーブルがあってその周りに背もたれのないイスを並べただけで、テラス席がほとんど。それでもちょうど私が入った時、テーブル席の一つが空き、後から人が来たら相席になってもいいということを条件にそこに座らせてもらうことができました。


beerinpopsplace.jpg

勧められた地元のビール。苦いよと言われたけど程よい苦さでお城の案内人好みの味でした。


burger_pops.jpg

注文したのはSilverton burger。バーガーはパンがふっかふかでかぶりついた瞬間に肉汁がジュワー。地元の人にも人気のお店みたいです。


triplebridge1.jpg

暗くなっていましたがお会計を済ませて三本橋のあたりまでやってきました。


Frančiškanska cerkev

フランシスコ教会。ライトアップされていました。


France Prešeren

スロベニアの国歌の作詞者であり、スロベニア最高の詩人、プレシェーレンの像。その姿を見つめているのは。。。


Julija Primic

プレシェーレンが生涯忘れることができなかった女性、ユリア。


Galerija Emporium

奥にはGalerija Emporiumという高級ブティック。ここらへんから頭痛がしてきたので帰路につきました。



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08/20のツイートまとめ

Oshiroannainin

アルプスの瞳と称されるブレッド湖。これぞ息をのむ美しさ。 https://t.co/1qHRaSw3qW
08-20 01:58

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08/19のツイートまとめ

Oshiroannainin

98%行かない未知の国、スロベニアに行ってきます https://t.co/inZFHKkJq3
08-19 04:47

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08/10のツイートまとめ

Oshiroannainin

朝、家から出たら牛さんがおはよーって言ってくれた。皆さんおはようございまーす🌅 https://t.co/O61Kmc4GEC
08-10 14:05

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プロフィール

Author:お城の案内人
職業: シヨン城公認ガイド
(2009年3月より正式にガイド登録)
レマン湖を愛して止まない私。ガイドになって8年目。車もないのにこの美しい湖が一番きれいに見える高台で日々格闘中。

このブログの目的: シヨン城に来てくださった方、私のガイドを聞いてくれた方、私を知ってる方との距離を縮めて友好関係を築きたくてこのブログを始めました。

Auteur : Cicérone d'un château

Métier : Guide-hôtesse à la fondation du château de Chillon(Je suis enregistrée en tant que guide officielle du château de Chillon depuis mars 2009)

Moi, qui adore le lac Léman. Je suis guide depuis six ans. La lutte quotidienne dans les sommets" surplombant le magnifique lac sans une voiture en vue.

Le but de ce blog : Pour ceux qui ont visité le château de Chillon, ceux à qui j'ai déjà servi de guide, ceux qui me connaissent, j'ai commencé à écrire ce blog dans le but de renforcer la relation avec eux".

Twitterはじめました


ご意見、ご感想はこちらへ oshiroannainin@gmail.com

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