03/13のツイートまとめ

Oshiroannainin

携帯爆発しちゃった〜。こういうことって本当にあるのね〜 https://t.co/mN7MFdEiKn
03-13 06:28

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03/05のツイートまとめ

Oshiroannainin

今日は二本のガクタビのグループのお客さま。みんな真面目に聞いてくれてありがとうねー。また遊びに来てねー https://t.co/vOkinJS8Ly
03-05 00:48

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シヨン城の新しい展示会 「中世工場」



みなさんこんにちは、お城の案内人です。


先週、年に一回の仕事の自己評価報告会がありました。シヨン城の自己評価報告会については私の去年の1月24日の記事「1月のシヨン城」をご覧ください。


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今月からシヨン城のガイド総括責任者が代わり、2017年、シヨン城財団は新しいメンバーで各国からのお客様をお迎えすることになります。


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いろいろ不安な部分はありますが、今年も皆様にご満足いただけるよう、がんばっていきますので宜しくお願いいたします。


さて、1月27日からシヨン城で新しい展示会がスタートしています。


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今回のテーマは「中世工場」。


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この展示会はメガネや紙、フォークなど中世に発明され、現在でも使われているものがどのようにして生まれたのかを遊び感覚で体験できるというもの。


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例えば「メガネ」。メガネは13世紀後半、書物を読んだり書き写したりするベニスの修道士が40歳を超え老眼になり 、書物と向き合うのが難しくなったことから発明されたと言われています。


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中世に生まれた代表的なものとしてもうひとつ「フォーク」。中世後半、北イタリアからのパスタが由来したことにより徐々にフォークが発展しました。


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フォークといっても中世のフォークは現在のフォークとは違い、先端部の別れ部分が2つしかなく、肉刺し棒のようでした。これが3本歯になったのは14世紀頃。パスタが普及したことにより3本歯になったそうです。


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中世に考案され現在でも使われているものとしてもう一つ「紋章」。12世紀後半、甲冑を身にまとった軍人は敵か味方かの判断ができず。。。よって、自分たちの防御物にシンボルを描いたのがはじまりなんだとか。



最後に「粉砕機」についてご紹介したいと思います。


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粉砕機は歴史的に、動力として石臼、乳鉢など人力を利用したものからはじまり、家畜の力、そして水力を使った水車、風力を使った風車といった自然エネルギーを使ったものが用いられてきました。


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現在、シヨン城では3種類のミニチュア粉砕機が展示されており、実際に回すことによって3機それぞれ違った仕組みで動いているのが体験できます。


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日本では技術発展の歴史上、精米や製粉を行う重要な機械として作られた粉砕機。ここヨーロッパでも技術の髄を尽くして作られ、人々の豊かな食生活を支えるために発展してきたのかもしれません。


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"Chaplin's world" 公園



日を改めて再びChaplin's worldに行ってきました。前回は夕方に行ってしまったので、公園を見学する時間になると暗くなってしまい、見学ができませんでした。


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なので今回は公園の見学からスタートです。公園といってももともとはチャプリン家の庭ですが。。。


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チャプリンは晩年25年間をこの邸宅で過ごし、ここで亡くなっています。チャプリンの庭はこの邸宅を囲っています。


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この邸宅の周りのお庭にはブナ、カエデ、トウヒ、セコイヤ、ヒマラヤ杉などの木々が生えています。


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4ヘクタールにもわたるこの公園は、チャプリン家族がイースターのときに、庭に卵を隠して子どもに探させる「エッグハント」(egg hunt)や、卵をスプーンにのせ、落として割らないように気をつけながら、誰が一番にゴールにつけるかを競うレース「エッグレース」(Easter Egg Spoon Race)などのイベントを楽しんだりしていた場所。


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チャプリンはこの庭を子供達の遊び場としてプールやテニスコートなどの設備を備え付けたようですが、


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場所によってはこのスイスの美しい景色を眺められるようにあえて何も置かなかったそうです。雪が降った日は、子供達にあえてお庭で歩かないようにさせ、マノワールのテラスから庭を眺めるように勧めたんだそうです。


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毎週土曜日はバーベキュー。子供達は自分たちのお友達を招き、シーソーやプールで遊びました。長男のミッシェルはポニーとニワトリとアメリカワニ、長女のジェラルディンはヘビを飼っていたそうです。


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時間があったのでもう一度チャプリンの邸宅、「マノワール・ド・バン」に入ってみました。前回はもう日が暮れていたので見えませんでしたが、今回は窓から山が見えます。


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最後に昼間の食堂の写真。毎晩18時45分になると家族が集まりここで一緒に食事をしていたそうです。チャプリンの左にはいつも愛妻オーナが。そして8人の子供達は常に母であるオーナの隣りの席に座りたがり、争っていたんだとか。




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"Chaplin's world" マノワール



さて、チャップリンのアトリエ「スタジオ」を見学した後は、チャップリンの自宅である「マノワール・ド・バン」の見学です。


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ここ「マノワール・ド・バン」は、アメリカを去ったチャップリンが妻ウーナと8人の子供達と平穏に暮らすために選んだ言わば隠れ家的存在。


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中に入ると白い螺旋階段があり、そこにはクリスマスツリーがありました(←行ったのはクリスマス前だったので)。


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2階に上がると大きいスーツケースが置いてある部屋に来ました。周りには世界地図があり、チャプリンが舞台アーチストだった頃から旅した場所が印されていました。


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中にはスクリーンがあり、そこには彼がその国を訪れたときの様子を映像で見ることができます。


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日本にも訪れたことがあるようです。親日家だったんですね。


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ここはチャプリンの書斎。彼の唯一のカラー映画「伯爵夫人」や彼の自叙伝である「My life in Pictures」はここで書き上げられたんだとか。


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チャプリンの寝室も見ることができました。


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ベッドの後ろには若かりし頃から晩年までのチャプリンの写真。


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こんなところにチャプリンの友人であるアインシュタインが。


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舌を出して鏡を見ているアインシュタイン。人様の家に数式の落書きをしてはいけません(笑)。


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ここは居間。この居間を抜けると


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家族の食堂がありました。


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チャプリン夫婦と8人の子供達。なんだか家族の温かさが伝わってきます。




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プロフィール

Author:お城の案内人
職業: シヨン城公認ガイド
(2009年3月より正式にガイド登録)
レマン湖を愛して止まない私。ガイドになって9年目。車もないのにこの美しい湖が一番きれいに見える高台で日々格闘中。

このブログの目的: シヨン城に来てくださった方、私のガイドを聞いてくれた方、私を知ってる方との距離を縮めて友好関係を築きたくてこのブログを始めました。

Auteur : Cicérone d'un château

Métier : Guide-hôtesse à la fondation du château de Chillon(Je suis enregistrée en tant que guide officielle du château de Chillon depuis mars 2009)

Moi, qui adore le lac Léman. Je suis guide depuis six ans. La lutte quotidienne dans les sommets" surplombant le magnifique lac sans une voiture en vue.

Le but de ce blog : Pour ceux qui ont visité le château de Chillon, ceux à qui j'ai déjà servi de guide, ceux qui me connaissent, j'ai commencé à écrire ce blog dans le but de renforcer la relation avec eux".

Twitterはじめました


ガイド予約はこちらからhttp://www.chillon.ch/en/
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